便が細くなったと感じたら大腸の内視鏡検査

毎日出る便ですがどのような太さだと良いとされるでしょうか。もちろん人それぞれで適切なサイズはあるようです。目安として言われているのが一般的なバナナとされます。皮をむいたバナナが一本そのまま出てくるような状態がちょうどよいとされています。それが結構太いと感じるか細いと感じるかはそれぞれの人の感覚になるでしょう。便は腸の中で固まり、それが出されます。もし便が細くなってきたとしたら腸に何らかの異常が発生している可能性が疑われます。病変があるために部分的に狭くなっている場合があります。このときには大腸の内視鏡検査を受けるようにしてみます。たまたま細いぐらいでは特に問題はないでしょうが、以前はもっと太かったのに最近細くなってきたと感じるなら受けてみても良いかもしれません。何か症状があればそれを見つけることができます。

大腸癌発見には内視鏡

近年急増している大腸癌。日本人の癌の死因の肺がんや胃がんに並ぶ、トップ3に入っている恐ろしい病です。その大腸癌を早期発見するのに活躍しているのが、大腸の内視鏡です。胃カメラのように痛みを伴い抵抗がある検査ではなく、機械が入っている感覚もほとんどなく終わってしまうのが特徴です。痛みを伴う健診はやはり抵抗がありますが、少しくすぐったい程度で検査が終わってくれるとすれば、抵抗なく受けられる健診の一つになりそうです。強い痛みがきてから癌が発見されて治療に入るよりも、早期で発見し治療をするにはやはり定期健診が一番です。自分は健康だから大丈夫だろうといった気持ちはしっかり定期健診をした後の根拠のある自信にしたほうがいいのかもしれません。今は予防の時代。痛みがでる前に身体のメンテナンスをするのは必須です。その予防にぴったりの大腸癌の内視鏡です。

大腸内視鏡検査をして

職場の健康診断で検便に潜血でひっかかり、要精密検査となりました。そのため先日、生まれて初めての大腸内視鏡検査を行いました。初めての経験に不安が多く、ネットで検索して体験談を読みあさりました。病院では、ムーベンという下剤を渡され、検査日の朝に全て飲みきるよう指示されました。しかし、とにかく飲みづらくなかなか飲みきるのが辛かったです。なんとか飲みきり、便が出るたびに便の様子を確認しました。色が茶色から薄い黄色のほぼ水の状態になるともう検査が可能とのことでした。おしりに穴があいた不織布のパンツをはき、肛門から内視鏡を挿入しました。挿入の瞬間などは痛みもあまりありませんでしたが、腸が曲がっている部分などでは多少の痛みがありました。しかし、思っていたよりも耐え難いほどではなく、無事に異常なしで検査を終えることができました。

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